コンプティーク

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黎明期のパソコン少年なら知らぬ者はない、角川の元祖パソコン雑誌。残念ながら連載を引き受けた当時の私は生涯で一番忙しく、かつ壊れかけていました。関係者の皆さんに、この場を借りて深くお詫びします。

編集長のKさん(筋金入りの女子プロレスマニア、当時テレビの女子プロ中継を見ると必ずリングサイドに彼の姿があった──)とはしばらく音信不通だったが、2008年末のコミケにサークル参加したら、隣の机にそのKさんが同人誌といっしょに座っていた。世の中狭すぎるよ。
(文・クーロン黒沢)



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