北タイ取材記 : 日本人の経営するレンタルバイク屋さん in チェンマイ

チェンマイで日本人がレンタルバイク店を経営。試しに使ってみたらとっても良かった!

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久方ぶりのチェンマイ。激しく市内を移動する忙しいスケジュール。いちいちソンテウやタクシーを使うのは面倒くさい。勿体無い。というわけで、もともとレンタルバイクを借りるつもりでした。

パタヤしかり、タイの観光地にはレンタルバイク屋がそこかしこにあります。わざわざ手配する必要はないけれど、相場でも調べてみるか。とネットを検索。すると、Google検索の一番上に出てきたのが、今回ご紹介するレンタルバイク店「PPP!」のサイト。

PPP? プノンペンポストの略か? と何気にクリックすると、安い! 日本人の経営。さらにホテルへのデリバリーも可(オプション)。興味本位で予約を入れてみると、深夜二時にも関わらず30分後にはどう見てもテンプレと思えない返信が──。

チェンマイ到着日。ホテルにチェックインしてPPP!のスタッフ到着を待ちました。

デリバリー予定時刻の20分前。今回の旅に同行した記者、本因坊のヘルメットもあったほうがいいかと、ダメもとで「ヘルメット二つお願いします」とメールを出したところ、なんと5分後に「わかりました。二つ持参します!」という小気味良い返信。不気味に早いレスポンスに驚きを隠せない私。そして、約束の時間にハァハァ息を切らせながら走り寄ってきたのは、何を隠そう経営者のUさん自身でした。

挨拶を交わした直後。Uさんがいきなり同行した本因坊を指さし、瞳を見開き驚きの表情で「か、カンボジア語話せますか!?」と謎の言葉を発しました。これには本因坊もびっくり。

聞けば、10年以上前にプノンペンを旅行したUさん。当時、仙人のような生活を送っていた本因坊と偶然知り合い、スラムの奥深くにある住処に招待されたこともあるそうで。世間は広いようで狭いですね。

二年ほど前にチェンマイ移住を決意したUさん。郊外に借りた拠点で二台のレンタルバイクから事業を開始。現在はバイク数十台のほかカーレンタルも運営。バイクは一日80パーツ、車は800バーツから……と激安です。

レンタルバイクのデリバリーも終わり、とんぼ返りで店に戻るというUさん。来たときはいいけど、帰りはソンテウにでも乗るんですか? と訊ねると、足元にあるスケボーのような物体を指し示します。折りたたみ式のバイクでした。

拳四つぶんの小さなエンジンがついたキックボードを組み立て、片足で地面を蹴りながら颯爽と去ってゆくUさん。とっても愛想の良いナイスガイでした!
(文・クーロン黒沢)

タイ・チェンマイのレンタルバイク専門店。PPP!

PPP!
10:00 – 20:00
085 439 4803

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“北タイ取材記 : 日本人の経営するレンタルバイク屋さん in チェンマイ” への1件のコメント

  1. @makotono より:

    ドリーム1日80Bだそうです。 http://t.co/9XmpqZpIOO

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