プノンペンの朝ごはん : 定番のフォーをすすり、朝もやの町を眺める

朝ごはんはしっかり食べよう! 木村五兵衛がインドシナ朝飯の定番メニュー「フォー」を食べてきた。

拙者、朝食を食べました。はいそうです。朝食食べたんです。あの木村五兵衛が朝食を食べたんです。おい、何回言わせんだよ!

今回お世話になったのは、モニヴォン通り・パシフィックホテル向かいにある小さなローカルカフェ。良く目立つネオン看板があるのですぐわかるでしょう……。

とはいえ別にここで食べなくとも、同系統の店はカンボジア全土至るところにあります。選んだ理由も特にありません。余談ですがこの近辺、夜間はその筋のお姉さんとヒモ・ポン引きの皆さんが活動する鬱陶しいエリアなのでご用心。行くなら昼間にしましょうね。

話を戻して、ベトナムの朝の定番「フォー」を注文。見れば見るほどカンボジアの朝定番メニュー「クイティウ」にそっくりです。正直、麺以外は違いが全然わかりません……。カンボジアのクイティウが春雨ヌードルとするなら、ベトナムのフォーはきしめんといったところでしょうか。どちらも米粉が原料です。

オーダーした豚肉・肉団子・もやし・香草全部のせは、想像よりも濃い目の味。残念ながらスープを飲み干す気にはなれません。

値段は一杯8000リエル。え、高いよ! ぼったくられたと思って隣席の会計を観察すると、どうやら正規料金のようです。微妙に高い。ちょっと昔まで半額だったのになあ。

拙者、朝食は食べないのが普通ですが、結論からしてかなり幸せ気分になれました。特にこれ喰ってから1日中意識が冴え渡るような気が……。これ、ヤバい香草入ってませんか?
(文・木村五兵衛)



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