救国党の結党一周年記念式典に潜り込んで撮ってきました

祭りだ祭りだ! カンボジアの二大政党が結党一周年記念でござるぞ!

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さる4月7日、カンボジアの最大野党「カンボジア救国党」が結党一周年を迎え、党本部で盛大な式典が催されました。

救国党はサムレンシー党を率いるサム・レンシー(現党首)と、人権党を率いるケム・ソカー(現副党首)の両氏が、フィリピンの首都マニラで電撃会談。カンボジアで全ての権力を牛耳る人民党に勝つには「両党を統合して戦力を集中せねば」という結論に達し、救国党が結党されたのです。

総選挙では「変革」をスローガンに、定数123議席のうち55議席を獲得。人民党には僅差で負けましたが、鳴かず飛ばずから大躍進を果たしたのです。

しかし、救国党は選挙後も結果を認めず不正追求へ舵を切ります。昨年秋には国民議会への参加を拒否。弱者救済を掲げ「虐げられる我々」を全面に出し、果てしない政府批判。過激派に火をつけ、デモが暴動に発展する場面もしばしば。

年が明けてからは政府に歩み寄りを見せはじめていますが、そんな中行なわれた式典には支持者約300人が集まり党本部は大混雑。ケム・ソカー副党首は海外遊説で不参加となりましたが、サム・レンシー党首は奥様と揃って登場。踊り子におひねりを配ってご満悦の様子。

不仲説がささやかれるケム・ソカー副党首との関係については──。

「皆がケム・ソカーと私が犬猿の仲だと言っている。今日ここにケム・ソカーは来ていない。だが、どんな時でも私はケム・ソカーであり、ケム・ソカーは私だ! 私たち二人は一心同体! 今後も二人で歩んでいく!」と述べ、支持者を沸かせました。
(文・木村五兵衛)



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