プノンペンに新サッカークラブ誕生 | TRIASIA PHNOM PENH F.C.

12月11日、プノンペンに新しいサッカークラブが誕生しました。運営母体はプノンペンで大型カフェを展開中のトライアジアグループです。

「未知の領域もあり不安も大きいが、地に足をつけた運営で愛されるチームを作っていきたい」

「カンボジアのサッカーと二年間関わり、他国では取るに足らない小さな問題でサッカーを辞めなければならない選手が多く。有望な選手に活躍の場が与えられない現状を感じた。これらの選手に公平にチャンスを与え、活躍の場を作り、彼らの力を最大限に引き出したい」

慌ただしく行われた “TRIASIA PHNOM PENH F.C.” の発足発表会。クラブオーナーであるトライアジア代表の横井氏に続いて、カンボジアU-16代表監督を経て今回、同クラブの監督を勤めることになった吉岡大介氏が挨拶を行いました。

ロゴマークは力の象徴であるゾウと、カンボジア国旗にちなんだ赤、青、白で構成されています。

同クラブはカンボジアサッカーリーグの3部リーグからスタートとなり、トップリーグでの参加時期は今のところ未定です。また、日系企業であるSOKEN(CAMBODIA)のスポンサー参加も併せて発表されました。

この国のサッカーシーン。年々少しずつ盛り上がってきているとはいえ、Jリーグや欧州リーグのように強力なサポーターがいるわけでもなく、まだまだスタジアムにも空席が目立つ状態です。サッカーというスポーツのファンを増やすきっかけとして、日系企業によるサポートの果たす役割は大きく感じます。
(文・木村五衛兵)



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