こぼれ話 : 謎の巨大女ボディーガード そして北朝鮮人?

シハヌーク元国王の葬儀で棺が乗っかっていた「金のがちょう」。みだりに触れると手が離れなくなる……という伝説があります。市民をがちょうから守るため(なのか?)特殊な人々が動いていました。

シハヌーク元国王・葬儀パレードのさなか、とりわけ目を引いた女性たちがいます。カンボジア女性は小柄が多い──という先入観をひっくり返す勢いで、全員180センチオーバー。重要儀式が近づくとお揃いの黒いスーツ姿で、鋭く、殺気立った視線を放ちつつ棺のすぐ脇に立っていました。

変わって、シハモニ国王の写真をご覧ください。国王の背後に約二名。色白の男たちが映り込んでいます。

故・金日成氏の指令により、国王のボディーガードとして派遣された北朝鮮特殊部隊の方々と思われます。はい。確認したわけではありませんが、多分そうです!

派遣されて何年経つのか、加齢とともに視力は衰え下っ腹も膨らんできたようですが、度の強そうなメガネの奥で光る野犬のような瞳が印象的でした。
(文・カメラマンの佐々木さん)



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