病気 – シックスサマナ

プノンペンに結膜炎流行中！私もなっちゃいました……

今、プノンペン市民20人集めたら、1人は目が真っ赤っ赤。皆さんも手洗いは忘れずに！先週、知人の日本人が流行性結膜炎に倒れました。倒れたって言っても、一週間で復活したんですけど、密かに流行中という噂を耳にした矢先、私もま

プノンペンを代表する巨大病院、通称「ロシア病院」の救急隊に夜間密着してみました！ [portfolio_slideshow] プノンペン市内の救急隊は大きくわけて国立病院系・私立病院系の二系統に別れており、私立系の救急車

国道4号線。スピード狂の無鉄砲なドライバーが己のスーパーテクを競い合う、カンボジア有数の危険な国道です。 [portfolio_slideshow] 3月18日夜、事故の多さで悪名高いプノンペン〜シハヌークビルを結ぶ国道

生野菜、生春巻、クィティオの薬味、忘れた頃に、あなたのお尻からおぞましいモンスターが！ [portfolio_slideshow] 何でも食べる貧乏人め！と蔑む前にひとこと。私だって食事場所を選んでますよ。バッチそうな

プノンペンの町をふらふらお散歩。朝の空気を切り裂いて犬が登場。あなたの足をガブッ！経験ありませんか？私には経験があります。六年ほど前に──。幸い噛んだのは小型犬。出血もほとんどないかすり傷でしたが、頭の中は「狂犬病

シックスサマナ記者、本因坊がセレクトした今日のカンボジアを映し出すとっておきニュース！ [portfolio_slideshow] 90年代はプノンペンでもエチルアルコール入りの粗悪な安酒を飲んで死ぬ人がいましたが、流石

やれ日本のインフルエンザ対策はやりすぎだの病的だの、そういった評判が立っているようですが……。

この記事は90年代にミニコミとして出版したガイドブック「カンボジアの素」に書いた記事を復刻したものです。後年、情報を追記したりしていますが、全体的に古すぎ、記述が攻撃的で、正確ではありませんので、読んで懐かしむ程度でお願

日本から少々ぺドっ気のある知人・Bさん(仮名)がやってきた‥‥。おみやげにプロレスビデオを貰い、少し嬉しい。そんなBさんはお肌がとても弱い。昨年プノンペンに来たときも変な虫に刺され、そこが膿んできて足がパンパンになり、