バンコクのふくちゃん:スクンビットでオヤジ狩りの餌食に!

「なんでこの人、無職なのにネクタイ姿なんだろう?」

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不思議でならなかったふくちゃん(無職時代)のサラリーマンルック。だが、時は流れ、ようやく待望の職に就き、名実ともに海外で活躍する邦人ビジネスマンとなったふくちゃん。これでようやく、日本大使館の保護が受けられるというものだ。

と、ところが! 消息筋の情報によると、数日前、カオサンの裏通りですれ違ったチンピラタイ人から因縁をつけられた挙げ句、渾身の右ストレートを受けて顔面があしたのジョー……というか、ジャイアンにヤキを入れられたのび太……つーか、魔太郎が来る!状態になっちゃったんだって……。

幸い、後遺症はなかったようだが、給料日前に治療費がかさんで大変なことになっているらしい。

ふくちゃんファンの皆様においては、万一、カオサン、もしくはアソーク界隈で本人を見かけたら義援金の100バーツも渡してやっていただきたいものだ。ツイてないね。でも、明日はきっといいことあるさ!
(文・クーロン黒沢)



“バンコクのふくちゃん:スクンビットでオヤジ狩りの餌食に!” への6件のフィードバック

  1. 土手たか子 より:

    こんにちは。
    はやく東南アジアの本が読みたいです。
    かげながら応援しています。

    それでは失礼します。

  2. いんきん より:

    2年ぶりにふくちゃんに会ったぞ、
    週末夜のママズ前にふくちゃんが居たし、週末に居る様にしてるみたいだ、
    少々話をしたが、臨時雇いで何とか生きてるみたいやね。
    アパートも延長したBTSの所で借りてると言ってた、
    しかし生活は相変わらず苦しそうやったね。

    がんばれ、ふくちゃん、
    ドキュメンタリー2が来春までに放送されるの?、を聞き忘れたが、
    詐欺師友人に聞いたら、うわさでは本当らしいぞ。、

  3. ありゃりゃ より:

    12月の5か6あたりに会って、黒沢さん最近何してんだろね~って夜に一緒に話しました。

    で、僕が一週間くらいカンボ行って帰ってきて、ふくちゃん探してもいなかったんですよね。
    そのまま帰国したんですが、こんなことになってるなんて。。。

    ふくちゃんはいつも遠慮して、僕がおごろうとしても断るからなぁ・・・。
    本当に心配です。

  4. むう より:

    うわ、これはひどい・・・
    普通の喧嘩じゃ、ここまでならないでしょう
    ふくちゃん、空気読めないっていうか、物凄く口が悪いから、本気でキレさせちゃったんだろうな

  5. セクシーオヤジ より:

    ふくちゃん&ザビエル古太郎様

    昨番、テ◎メ前では失礼しました。
    仕事があると出没します。
    今後ともヨロです。

  6. いんきん より:

    ふくちゃんに暴力をふるうなんて、許せない!
    おれが成敗してやるっちー!

    ふく、ガンバレ!

    いつかは君が護衛付きで歩ける日が来るから。

    ところで、ふくちゃんどこにアパ借りてるの?

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