インターネット創世記は日本を代表するプロバイダだった「ベッコアメ」の機関誌。
社長の尾崎氏はネット価格破壊の草分け的存在。当時は会社も彼もまさに絶好調。飛ぶ鳥を落とす勢いで、インタビューでは買ったばかりのスーパーカー自慢話が炸裂。この手の「我を忘れてしまうおっさん」は私も大好物。 (文・クーロン黒沢)
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