人生再インストールマガジン「シックスサマナ」は、アマゾン・キンドルストアで好評発売中。販売促進ネットラジオ「シックスサマナ・ポッドキャスト」もよろしくね!

クーロン黒沢クーロン黒沢
シックスサマナ発行人:アジア在住約20年。プノンペンと東京を行き来しながら、電子書籍に人生を捧げる殉教者。これまでの仕事はこちらを御覧ください。


本因坊本因坊
シックスサマナ編集員:おっさん旅行者に訳もなく気に入られてしまう親父キラー、又の名を地獄耳。趣味は古本屋めぐりと水泳。ベトナム好きだがベトナムには住めない。


DJSYUIN-circleDJ手淫
極北のエロマンガ家:DMM、DL-Site等で相撲部屋や仏教、たにし等をテーマにしたエロマンガを配信中。福岡出身。シックスサマナ本誌に「DJ手淫の徒然WEED」を連載。


ジェミング志村ジェミング志村
投資家?:年金生活者の母とバンコクに暮らす。自己啓発グッズの購入と怪しい投資セミナーに参加するのが趣味。費やした金は数千万円。十年前からイスラム系の巨乳タイ人にしつこく金をせびられている。「ジェミング志村の日本脱出」連載。


ケチケチグルケチケチグル
お嫁さんを探すべく、世界を旅するロマンチックなバックパッカー。金をケチることがなによりの生き甲斐。水はここ10年買ってない……が口癖。「ケチケチグルの節約生活」連載。


西山たけし西山たけし
80年代、キューバに移住しアフリカの死霊信仰と出会う。現在はラオス・ヴィエンチャン在住の呪術・呪物研究家。「人を呪わば穴二つ」連載。


コイワカメラコイワカメラ
休む間もなく世界中を飛び回る辺境カメラマン。セブ島のほか、マカオとそこにある娼婦だらけの賓館をこよなく愛す。「コイワ賓館」連載。


ザビエル小太郎ザビエル小太郎
翻訳家:バンコク在住うん十年。タダ飯・タダ酒情報に詳しいハイエナ党のスポークスマン。ニュースサイトの三面記事収集がなにより楽しい。「ハイエナニュース」連載。


山田レンシー五郎山田レンシー五郎
アセアン諸国のビジネスをサポートする物知り男。マイレージに病的なこだわりを見せる。「アジア山海経」連載。


サボールサボール
バンコクで働きながら、何喰わぬ顔で日本の社会福祉に寄りかかる、しっかり者の会社員兼業ライター。「日本政府に寄生しろ」連載。


とりドルとりドル
日系アメリカ人。18歳からバックパッカーとしてインドシナをうろうろ。カンボジアでホテルマンを経験したのち、大盛況の人気カオマンガイ店をバンコクで経営。「旅行業界ブラック物語」ほか連載。


イトゥーイトゥー
日・タイ華人のハーフOL。大嫌いな在タイ日本人とタイ人に真っ黒な毒を吐きつつお役立ち情報をお届けする。「タイでOL 閑話休題」連載。


井上井上
混乱期のカンボジアで活躍した悪魔の起業家。虫も殺せない性格なのに、親切がもとで様々な国際機関から追跡される羽目に。視力を失った今は現役を退き、プノンペンで静かに暮らす。「ベトナム屋根裏エロサイト物語」連載。2016年秋逝去。


ハイジアの鷹ハイジアの鷹
立ちんぼ買いのメッカ、新宿歌舞伎町の健康施設「ハイジア」に魅せられる。本当の愛を見つけるため、日夜ストリートをパトロールするセックス依存症・共依存のやさぐれ会社員。「ハイジアの鷹」連載。


キテレツキテレツ:木村五兵衛
趣味はエロ動画鑑賞。シックスサマナ・ポッドキャストのコメンテーター。


DJ北林DJ北林
人呼んでスーパー買春トラベラー。マニラ、バンコク、プノンペンを20年以上行き来する買春界のスーパースター。DVD「やさぐれ旅行人」シリーズのホスト。シックスサマナ・ポッドキャストのコメンテーター。


堀越堀越
バンコクで風俗情報誌を発行。ある事件に巻き込まれしばらく公園で暮らす。その後、鷹や狂犬の面倒を見る特殊なアウトロー企業に就職。シックスサマナ・ポッドキャストのコメンテーター。


岡本朋久岡本朋久
作家:バンコク・ヤワラートの連れ込みホテルに暮らし、大量の私小説を執筆。病的な記録癖は買春おやじ業界でもナンバーワン。代表作は「カタチだけの結婚」「ノーイとの35日間」。


伊藤伊藤
伝説のサイト「ジュライホテル物語」管理人。趣味は車中泊と奇人変人ウォッチング。好きな町はウドンタニという因果者。


森野紀乃森野紀乃
編集家。かつてはタイの死体博物館を紹介する超有名サイトを運営。「やめられないとまらない お宝に捧げた人生」を連載中。


沼田オメ子沼田オメ子
イラストレーター。マイナス思考の力持ち。


ふくちゃんふくちゃん
バンコク・カオサン通りのホームレスとしてテレビ番組に登場。有名人となるも、せっかく借りたアパートを日本人のチンピラに乗っ取られ奴隷状態に。そいつが逮捕された今はバンコク・プロンポンでラーメン屋台を経営。シックスサマナ顧問。


シックスサマナという誌名は、ブッダの弟子となったはいいが、自由すぎて異端視された六人の偉大な思想家(六師外道)にちなんだものです。