世はまさにiPhone 3GSの話題でもちきり。でも、そんな華やかな新製品の陰に隠れるが如く、第三世界の町工場からとんでもない端末が発表された。見よ!

てなわけで極秘ニュース。知人がバンコクで衝動買いした”mini iPhone”の補足でござる。雑誌に載せきれなかった写真が多かったので、ここでは写真だけ掲載。詳しくは当該記事をご覧ください。iPhoneと勘違いして買ったってのはお約束ってことで……。

mini iPhone 外箱

罪悪感は無いらしい

縮尺が違うほかはそっくり

大きさ比較。当然ですが小さい方がmini

電源入れる

比較対象のiPhoneは3Gではなく2G版

デザインドバイ・USA

ヘタの部分に注目

小さい!

一瞬、モノホン臭かったり

メニュー画面。かなりがんばってる

よく見ると、色々違うんです

“FILES”って何だ?

“VdoPly”って何だ?

電卓を比較

電話をかける。ハイ、ミニのくせにダブルシム仕様

iPodモード

文字入力。流石にしょぼい

カメラ。更にしょぼい

で、miniはバッテリー交換可能!

シムカードはバッテリー裏に刺します

ダブルシムなので当然、2つスロットがあります。
以上。ある意味、元祖より便利。でも……という逸品です。アナログテレビチューナー付の”mini iPhone TV”もあるよ。詳しくはPC GIGAをご覧あれ。
(文・クーロン黒沢)
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中国で試しに購入して楽しんでいます。。
どなたか日本語化にチャレンジした方、いらっしゃいますか?
教えてください~。
今週タイのMBKでこの写真とは違う「MINI」を買ってきました。 タイ国内で使うため現地のトップアップ用のSIM(100バーツ分)と2GBのSDミニを付けてもらい日本円で約8000円くらいでしした。 マレーシアで使っている3GのSIMと2枚入れて店先でテストしましたが問題ありませんでした。 同じ店で普通(本家品)のiPhone約85000円も試しましたが、オタク系でなければminiでもOKです! 日本のMP3の楽曲を入れましたが、「長渕剛 しあわせになろう」と日本語で表示されてビックリ! フォントが入っているんですよ、きっと。 どなたか、日本語化に成功して欲しいと願うばかりです。
1万円ちょいで買えるんですね、安っ!
今度バンコク行った時に絶対買います。
帰国してからも、飲み屋の姉ちゃんにヘタの部分とか
見せたらうけそうやし^^
そっくりですね。
アプリケーションなど、サードパーティ(?)のものが独自(?)で開発、発表されたらすごいと思うけど、意味あるのかな。ないことないとは思うけれど
画面が小さいのにボタンの数をそのままで縮小すると、使い易さに無理が生じます。でもこれ、近年の中国ニセ電話では珠玉の出来。日本語フォント積んでたら言うことないんですけど。
MOTOROLAといえば、シンセンの華強北で外側V70にそっくり。中身がしょぼい謎の端末を見て、30分悩みましたが買いませんでした。
PC GIGA で読んで、写真みたいな~~と思っていたのですが、、、。
本当に、そっくりのできですね。
正直、ほしいです。
エセiphoneって1万円ちょいなんですか!?
4000バーツくらいですよね?
安いな〜、いい加減お古のモトローラにも嫌気がさしてきたので購入検討してみます。
てかモトローラ好きなんですけど新機種出る感覚が長いんですよね。
バンコク(MBK)では1万円ちょっと。中国では7000-8000円くらいで買えます。ぼったくられてるだけで、もう少し安いかも。残念なことに日本では使えません。
ある意味ホンモノよりも素晴らしいですね!^^
iphone3GSユーザーの僕もなんだか欲しくなってしまいました。