よーく売れました。 怪しいアジアの怪しい人々:KKベストセラーズ:1998年 海外において意味もなく現地人をばかにしたり、威張ってみたり。我々の常識ではとても考えられないような 怪行動を次々と起こす困ったアジアン・ジャパ
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よーく売れました。 怪しいアジアの怪しい人々:KKベストセラーズ:1998年 海外において意味もなく現地人をばかにしたり、威張ってみたり。我々の常識ではとても考えられないような 怪行動を次々と起こす困ったアジアン・ジャパ
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縮小版の新聞記事を しこしこタイピングした 苦心の作 バンコク週報サマサマでした タイの怪事件:イーストプレス:1998年 タイのローカル新聞「バンコク週報」総合版を持ち帰り、イカれた翻訳記事をひとつひとつ、しこしこタイ
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電脳と言いつつ トラベルゾンビの話ばっかり 全然参考にならない ガイド本 バンコク電脳地獄マーケット:徳間文庫:1998年 今は亡き、バンコク中華街のアイドル「ポンちゃん」が、シンナー吸ってラリる衝撃写真をはじめ、 19
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椰子の木が揺れるタイの三流デパートの片隅にある屋台で 椰子の木が揺れる、タイの三流デパートの片隅にある屋台で、大体三本百円くらいで叩き売られているしょぼくれたテープの数々……。最初はジャケの印象だけで選び、メンコみたいな
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インターネットマニア(コアマガジン)休刊後、こちらに移ってカンボジアだらだら インターネットマニア(コアマガジン)休刊後、こちらに移ってカンボジアだらだら日記の続きを二年ほど引っ張らせていただいた。よくぞ、二年もやらして
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黎明期のパソコン少年なら知らぬ者はない、角川の元祖パソコン雑誌。残念ながら連載を引き受けた当時の私は生涯で一番忙しく、かつ壊れかけていました。関係者の皆さんに、この場を借りて深くお詫びします。 編集長のKさん(筋金入りの
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怪しいアジアの歩き方:KKベストセラーズ:1997年 盟友の無気力大王・ポッチン下條とふたり、東南アジアの変な国・変な場所・変な同胞のたまり場をもれなく取材。彼らトラベルゾンビーズの生態を無作為に暴いてみた! この後しば
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[portfolio_slideshow] スーパーファミコン+マジコン向けに作ったオリジナルゲーム。プログラムは「とある人物」とだけ言っておきます。私はゲームデザインもろもろを担当。約一週間で出来上がった。 マジコンの
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宝島社の30代おじさん向け月刊誌。と言いつつ。私自身が30代をオーバーしちゃったのだが……。当時は20代前半で、自分にとってはおっさん雑誌だったな。 何を書いたか全く記憶にないけど、連載開始直後、表紙が真っ赤になって休刊
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ゲームウララ休刊後、満を持してほぼ同じスタッフが作り上げた黎明期のインターネット情報誌。二年ちょいにわたって、カンボジア日記ほか、ネットと関係の薄い記事を連載させていただきました。私的には非常にありがたい雑誌でしたが、あ
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香港電脳オタクマーケット:徳間文庫:1996年 香港の思い出を絞り出したお手軽ガイドブック。海賊版ゾーンの案内、香港で活動する軍事コスプレマニアの取材、変態香港映画紹介など、精力的にお見せします! 写真もいっぱい。 性能
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オトナのハッカー読本〜世界電脳暗黒列伝:ジャパンミックス:1996年 インターネット安土桃山時代──の1996年。我々が知りえた黒い情報を全てぶっこんだ総決算な作品。 当時、尿療法にひどくこっていた共著者の下條君は小便飲
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ふつうのカンボジア人が食っているものを調べてレポート。元々あまり興味が無いので投げやり。1996年度の調査です。 当時はカンボジア語も全くわからず、いま見返すと沢山間違えているような気がしますが、歴史的な意味もこめて、あ
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注意。1996年の値段です。この後、プノンペンはバブル突入。不動産価格は死ぬ程上がりまくり、場所によっては10倍なんてことも……(借家の相場はさほど変わってません)。こりゃ、俺も何か物件買わなきゃ! と焦っているうちにバ
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