お仕事 – ページ 7 – シックスサマナ

タイの怪事件

縮小版の新聞記事をしこしこタイピングした苦心の作バンコク週報サマサマでしたタイの怪事件：イーストプレス：1998年タイのローカル新聞「バンコク週報」総合版を持ち帰り、イカれた翻訳記事をひとつひとつ、しこしこタイ

電脳と言いつつトラベルゾンビの話ばっかり全然参考にならないガイド本バンコク電脳地獄マーケット：徳間文庫：1998年今は亡き、バンコク中華街のアイドル「ポンちゃん」が、シンナー吸ってラリる衝撃写真をはじめ、 19

インターネットマニア(コアマガジン)休刊後、こちらに移ってカンボジアだらだらインターネットマニア(コアマガジン)休刊後、こちらに移ってカンボジアだらだら日記の続きを二年ほど引っ張らせていただいた。よくぞ、二年もやらして

黎明期のパソコン少年なら知らぬ者はない、角川の元祖パソコン雑誌。残念ながら連載を引き受けた当時の私は生涯で一番忙しく、かつ壊れかけていました。関係者の皆さんに、この場を借りて深くお詫びします。編集長のKさん(筋金入りの

怪しいアジアの歩き方：KKベストセラーズ：1997年盟友の無気力大王・ポッチン下條とふたり、東南アジアの変な国・変な場所・変な同胞のたまり場をもれなく取材。彼らトラベルゾンビーズの生態を無作為に暴いてみた！この後しば

[portfolio_slideshow] スーパーファミコン＋マジコン向けに作ったオリジナルゲーム。プログラムは「とある人物」とだけ言っておきます。私はゲームデザインもろもろを担当。約一週間で出来上がった。マジコンの

宝島社の30代おじさん向け月刊誌。と言いつつ。私自身が30代をオーバーしちゃったのだが……。当時は20代前半で、自分にとってはおっさん雑誌だったな。何を書いたか全く記憶にないけど、連載開始直後、表紙が真っ赤になって休刊

ゲームウララ休刊後、満を持してほぼ同じスタッフが作り上げた黎明期のインターネット情報誌。二年ちょいにわたって、カンボジア日記ほか、ネットと関係の薄い記事を連載させていただきました。私的には非常にありがたい雑誌でしたが、あ

香港電脳オタクマーケット：徳間文庫：1996年香港の思い出を絞り出したお手軽ガイドブック。海賊版ゾーンの案内、香港で活動する軍事コスプレマニアの取材、変態香港映画紹介など、精力的にお見せします！写真もいっぱい。性能

オトナのハッカー読本〜世界電脳暗黒列伝：ジャパンミックス：1996年インターネット安土桃山時代──の1996年。我々が知りえた黒い情報を全てぶっこんだ総決算な作品。当時、尿療法にひどくこっていた共著者の下條君は小便飲

インターネット創世記は日本を代表するプロバイダだった「ベッコアメ」の機関誌。社長の尾崎氏はネット価格破壊の草分け的存在。当時は会社も彼もまさに絶好調。飛ぶ鳥を落とす勢いで、インタビューでは買ったばかりのスーパーカー自慢

名前からわかる通り、遠い昔CD-ROMというメディアが出始めの頃、毎コミが創刊した専門誌。あの頃はこんな雑誌が成立したんですねー。巻末に雑誌の主題とまるで関係ないコラムを二年近く連載してました。割と好評だったらしいが、

アキバの裏系ショップで細々売られていた一般流通にのらない情報誌。ショップのオーナーだった知人が出版していて、著者のほとんどが友達という、まさに同人誌だった。編集していたのはイラン人顔した正体不明の男。初対面の女の子をい

さわやかインターネット：秀和システム：1995年デビュー作「電脳アジアコピー天国」出版後、初めてインターネットに触れてから僅か三ヶ月後に出版した恐るべきインターネット・マニュアル！読んでびっくり。インターネットにほと

アスキーと私つくづく相性悪かったでもいつかもう一度！かつてアスキーが出版していたPC雑誌。ごく短期間だけ連載しました。妙に卑屈で、かつ上目遣いで目つきの悪い担当編集者の顔しか記憶にない……。アスキーとはつくづく縁が