季節の変わり目、イヤミな上司の心ない言葉。ココロの傷をこじらせそうになった、かわいそうなあなたへ。 電子書籍「シックスサマナ 第12号 病める日本の処世術 ココロのキズを舐め合ってきた!」出ました。350円です! も、も
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人生再インストールマガジン「シックスサマナ」 発行人 クーロン黒沢 の公式サイト
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祭りだ祭りだ! カンボジアの二大政党が結党一周年記念でござるぞ! [portfolio_slideshow] さる4月7日、カンボジアの最大野党「カンボジア救国党」が結党一周年を迎え、党本部で盛大な式典が催されました。
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その筋では超有名。北朝鮮の本やグッズを網羅する関東唯一の専門店であり、あの朝鮮総連が直営するという書店「コリアブックセンター」を訪れた。 ブックセンターは、土地問題で揺れる朝鮮総連本部の移転先と言われ、これまで何度も警視
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遙か昔から南池袋にある伝説の店。地元民の私も地域のミステリースポットとして存在だけは知っていた。それが今回ご紹介する「老眼めがね博物館」。 私の少年時代、ゴミ同然のモノを売る不思議なリサイクルショップだったこちらの博物館
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大衆演劇? どうせ、ジジババ相手の茶番劇だろ! そう思う人も多いだろう。私もそうだった。東京に二つしかない大衆演劇専門劇場「篠原演芸場」前を通りかかるまでは……。 あからさまに普通じゃない演芸場周辺の妙なギラギラ感と、三
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池袋のはずれに超ド級の珍スポットがあると聞いた。館長は御年86歳。70年前に虫好きとなり、コレクションが10万点を超えたところで遙かアマゾンに遠征。昆虫標本だけでなく、腐りかけた蛇のホルマリン漬けなど珍奇な収集物も多数展
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反韓デモ、ヘイト落書き、近頃何かとキナ臭い東京・新大久保。道行く人が異国の言葉で語り合い、裏通りには一泊2千円の謎宿があったりと、異国情緒ありすぎだ。 そんな新大久保の表玄関・JR新大久保駅から徒歩わずか1分の至近距離に
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ベトナム戦争まっさかり、カンボジアで犠牲となった米兵の遺骨返還式典がプノンペン空港で行なわれました。 [portfolio_slideshow] ゲート前にアメリカ軍所属のC-17輸送機が駐機されるなか、空港VIPエリア
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今まであまり注目されてこなかったカンボジアの名産品。それがシルクでございます。お土産にいかが? [portfolio_slideshow] 内戦の影で衰退したカンボジアのシルク産業ですが、人々の努力により、近年徐々に復興
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プノンペンで避けて通れないのがバイクのトラブル。劣悪な道路事情も相まって、パンクは日常茶飯事です。 [portfolio_slideshow] 待ち合わせ直前のパンクは最悪。遅刻の理由にパンクが多すぎるもんだから、相手も
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埼玉県行田市。JR高崎線吹上駅から徒歩30分の殺伐としたバイパス道路脇に佇む、平凡かつ閑散としたゲームセンター。実はここ、70〜80年代に一世を風靡し、今や絶滅寸前のレトロなフード自販機が人知れず生き残る貴重な店として、
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偉大なる元帥様の功績を称え、ゆかりの品を展示しまくった超弩級の博物館を建てる国があるそうだが、実は同じようなものが東京にもある。2012年7月、ワタミグループ創業者・渡邉美樹氏(現参議院議員)個人の歴史と理念を宣伝する施
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池袋にまた、新たなミステリースポットを発見! 東池袋の高速道路高架下に佇む一軒の煤け系中国料理店、その名も「強運・天津包子専門店」。 半月前は違う名前の中華料理店だったこの店。以前の店名がでかでかと記されたひさしの看板を
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世のゲーマーにアミューズメントの原点を知らしめる、古戦場のようなスポットが東京・板橋にあるという。その名も「駄菓子屋ゲーム博物館」。 軽く30年以上も昔、横丁の駄菓子屋の店頭で電飾ギラギラ、毒々しいブザー音を響かせ、バネ
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肉入ってないけど、これはこれでイケるで~! 人気菜食レストランの菜食饅を食べてきた! [portfolio_slideshow] プノンペンで最も肉まんを消費する異邦人こと、木村五兵衛です。 先日、菜食レストランの菜食饅
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