シックスサマナ – ページ 52 – 人生再インストールマガジン

アキラ、サンギョー、ナタチ、ハッタリ？メイド・イン・ジャパン？

しばらくの間、プノンペンで滞在することになったAさん。アパートを借りた翌日、電気製品を揃えたいというので地元の電気店に同行した。

先日、プノンペンの場末も場末、ごみ山近くの雑踏を歩いていたところ、どこかで見慣れたロゴマークつきの妙な看板が唐突に現れ、その場に立ちつくす私。 “BLUETOOTH BBQ RESTAURANT”

あのふくちゃんがカオサンに帰ってきたよ！昨年、念願のハリウッド映画デビューを果たし、かわいそうな日本兵役で渡辺謙、コン・リーと共演。不本意ながら命がけのスタントを披露したにも関わらず、問答無用でカットされ……(詳しくは

タイ・カンボジアでは、犬どもがそこら中で幅をきかせている。ちなみにお隣のラオスは知らない、ミャンマー・ベトナムではあまり見かけず、中国は皆無だ(喰われちゃう？)。カンボジアではほとんどの家が番犬を飼っている。それがまた

元エロマンガ家という異色な経歴を持つ男Kさんと夕食をご一緒した。場所はプノンペンのリバーサイドにある某ミャンマー料理店。サラダ1.5ドルからの激安店である。メインが少々油っぽかったが、まずまずの味。店先に妙な物体が積ん

プノンペンを旅したことのあるバックパッカーならほぼ誰でも知ってる、伝説の安食堂「つうちゃん食堂」が先月末、遂に閉店となった。松本伊代に2ミリだけ似てる(注:12年前の話)──と評判の巨乳ベトナム人、つうちゃん経営、格安

プノンペンで暇があったら、道行くバックパッカーに面白スポットを訊ねてみよう！

カンボジアもご多分に漏れず、ここ数年はバブル景気に沸いていた。そして、全世界のバブルがはじけまくった今も、まだ気がついていない成金たちが高級車を買い漁っている。いいかげんそろそろ気づいてると思うんだが……。プノンペン

やれ日本のインフルエンザ対策はやりすぎだの病的だの、そういった評判が立っているようですが……。

バンコクで一番怖い交通手段といえば、メータータクシー。

不朽の旅行人ドキュメント「やさぐれ旅行人・DJ北林シリーズ」でもおなじみ、カオサンの顔役兼、貧乏旅行界のホープである「ふくちゃん」から衝撃のメールが届いた！

プノンペン来訪中のやさぐれ旅行人・DJ北林からの海外安全情報！

写真は日刊紙・プノンペンポストからいただき！

皆さんご無沙汰。相変わらず生きてます！

一昨日、食事の帰り大雨でずぶ濡れ。ったくひでー雨だなぁ！と思っていたら……