バンコク – ページ 2 – シックスサマナ

ふくちゃん誕生日パーティが催されるらしい

みんな！　エアアジアの安チケットとれた？　私はバンコクに来ました。最近、スクンビットの黒人立ちんぼが激増してるなァ……。などとツイッターでつぶやいてたら、「黒人のホモ向けのたちんぼはいますか？いたらぜひ買いたいと思い

だっぺ訛りの広告でお馴染み。バンコク・スクンビットソイ33に佇むお手頃価格の居酒屋「田舎っぺ」。ふくちゃんの新しいスポンサーと噂のこの店。名物の釜飯がイケると評判だが、最近、そんな釜飯を凌駕しかねない、とてつもない新メ

人血を撒いたり橋を占拠したり、バイアグラを眺め、静かにバンコク渡航を計画中のお父さん・お兄さんを恐怖に陥れている赤シャツ軍団！いや、バンコクは安全れしゅ。ボクの目測で三千人……くらいしかヒナかったんれしゅ！と相変わら

ふくちゃんの顔を見るとホッとします。恐怖のやさぐれフーテンDVD「DJ北林シリーズ」の主要メンバーとしてもお馴染み。浮浪者から天下人へ、年ごとにわずかずつカーストアップを続けるバンコクのスーパーアイドルふくちゃん！二

「なんでこの人、無職なのにネクタイ姿なんだろう？」不思議でならなかったふくちゃん（無職時代）のサラリーマンルック。だが、時は流れ、ようやく待望の職に就き、名実ともに海外で活躍する邦人ビジネスマンとなったふくちゃん。これ

約10年以上ぶりのコミケット復活参加以降、魔の抽選を順調に勝ち抜いて来たものの……。参加ジャンルを「旅行記」から「評論」に変えて二度目の今回、久々に落ちた！　落ちました……。男性向創作に(距離が)近いせいか、前回、ウチ

あのふくちゃんがカオサンに帰ってきたよ！昨年、念願のハリウッド映画デビューを果たし、かわいそうな日本兵役で渡辺謙、コン・リーと共演。不本意ながら命がけのスタントを披露したにも関わらず、問答無用でカットされ……(詳しくは

タイ・カンボジアでは、犬どもがそこら中で幅をきかせている。ちなみにお隣のラオスは知らない、ミャンマー・ベトナムではあまり見かけず、中国は皆無だ(喰われちゃう？)。カンボジアではほとんどの家が番犬を飼っている。それがまた

不朽の旅行人ドキュメント「やさぐれ旅行人・DJ北林シリーズ」でもおなじみ、カオサンの顔役兼、貧乏旅行界のホープである「ふくちゃん」から衝撃のメールが届いた！

タイ・バンコク有数のバックパッカーゾーン、カオサン通りの裏通りにある煤けたゲストハウス……。ここでしぶとく生き残る元祖外こもり「ふくちゃん」。高校時代に教わった漢文知識を元に地元の華僑向け中国語新聞・世界日報を解読。日

世間を騒がすメイドカフェ。ついにバンコクにも開店！だそうです。どうだっていいよ。そんなもん……。と言いつつ、過去に何度か行った経験があります。初めてのメイドカフェはアキバのドンキビルの上。自主制作(作ってる時は売るつも

　バンコクで借りていたアパートの引越しが終わった。前のアパートも場所的に便利だったが、廊下で正体不明の人が倒れていたりと治安の悪さが感じられたので、もう少し安全そうな場所に移ったのである。　新しいアパートは冷蔵庫を貸し

さわやかタイ読本：太田出版：2001年どうでもいいエピソードを、どうでもよくないレベルまで昇華させた問題作！ぬるぬるタイ本の決定版！バンコクで乱れた生活を送る黒いサラリーマン金太郎・皿井タレー、祖父が明治天皇のボディ

　昼間、バンコク・スリウォン通りの某喫茶店でカイさん(仮名)という友人と会う。ヘリコプターの運転ができるという特技を持つ男だが、セックス方面の伝説も多い‥‥。　ともかく、最近バンコクで働きたいという漠然とした思いがある