プノンペン – ページ 27 – シックスサマナ

【闇の大人たち】第5回：カンボジアプロレス大会怪奇レスラー続々登場！

アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。先週もお伝えした、カンボジアのプノンペンでこっそり催された謎のプロレス大会。井上京子選手をはじめ、4人の日本人レスラーが参加。カンボジア全土に生中継されたの

ロケットニュースに、「中国と台湾のカップラーメン食べ比べ」という本当にどうでもいい話を寄稿したのですが、オチにしようと思っていたものが「グロいから」という理由で却下されてしまったのでこちらで。色々作ってみた中国製カップ

カンボジアに女子プロ軍団が来たよ！カンボジアプロレス大会と女子プロレスの詳細はロケットニュースに書いたのでそちらを参照していただくとしてーーいやー。まさかレスラーワイン(旧名・ヘラクレス : 飲むと頭痛が止まらないロ

アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。 11月20日から3日間、カンボジアのプノンペンでウォーターフェスティバルが開かれた。全土から選抜した腕自慢がトンレサップ川でボートレースを行い、3日間で数百

アジアの裏路地にひろがる深淵を検証すべく、世界を旅して15年。今回入手したのは「カンボジア・プノンペンの薄汚れた横丁に、さる世界的スーパーセレブがひっそり、お忍びで、おしゃれなレストランを経営しているらしい」という、事

ツイッターにカンボジアのビルの話を書くと異様に反響があるのはなんでだろ？カナダとほとんど関係が無いというカナディア銀行がプノンペンのど真ん中におっ建てた30階建てのビルに初めて入った。ビル自体はずいぶん前に完成してい

最近、プノンペンの交通取り締まりが大変厳しい……。といっても日本に比べりゃヌルヌルだけど。信号無視すると物陰に隠れていたお巡りが飛び出してきたり、姑息というか、連中も頭を使うようになってきた。もちろん、結局は金である。

隅から隅まで知ってるつもりだったプノンペン。日本の本はアマゾンで取り寄せ、新鮮な魚介類はなかなか手に入らず、文房具ひとつとっても品揃え少なく、欲しいものを探すのは至難の業……と思いきや、聞き捨てならない話を小耳に挟んだ！

とっても下世話なカンボジアの週刊誌からお届けします。上写真でやる気のない不気味なピースサインをかます修学旅行欠席者みたいな人物は、カンボジアで知らぬ者はいない超有名なミゼット芸人(身長80センチ程)と結婚した一般女性。

プノンペン市内で何の変哲もない修理工場を営むおっさん・ニエンさん。そんな彼はごく一部で超・有名人。詳細は上のムービーを見て頂くとして、彼の趣味はオリジナルカー作り。冒頭の動画を見るまで私も知らなかったが、デザインは18

しばらくの間、プノンペンで滞在することになったAさん。アパートを借りた翌日、電気製品を揃えたいというので地元の電気店に同行した。

先日、プノンペンの場末も場末、ごみ山近くの雑踏を歩いていたところ、どこかで見慣れたロゴマークつきの妙な看板が唐突に現れ、その場に立ちつくす私。 “BLUETOOTH BBQ RESTAURANT”

元エロマンガ家という異色な経歴を持つ男Kさんと夕食をご一緒した。場所はプノンペンのリバーサイドにある某ミャンマー料理店。サラダ1.5ドルからの激安店である。メインが少々油っぽかったが、まずまずの味。店先に妙な物体が積ん

プノンペンを旅したことのあるバックパッカーならほぼ誰でも知ってる、伝説の安食堂「つうちゃん食堂」が先月末、遂に閉店となった。松本伊代に2ミリだけ似てる(注:12年前の話)──と評判の巨乳ベトナム人、つうちゃん経営、格安

プノンペンで暇があったら、道行くバックパッカーに面白スポットを訊ねてみよう！