珍スポ – ページ 3 – シックスサマナ

ガイドブックには絶対載らない謎の巨大寺院『地獄寺（金剛宮）』に行ってみた！タダメシもあるよ!!

台湾最北端の石門（シーメン）。うっすらと霧がかる荒れ狂う海、冷たい突風が吹き荒れる最果ての岬……。この地に1988年オープンした、仏教と道教がごちゃごちゃに混ざり合った不思議空間、それが「地獄寺」こと『金剛宮』だ。ガイ

プノンペン在住の女工さんたちが憧れる、カンボジアのディズニー・シー「カナディアフラワーパーク」ルポ第二弾です。 [portfolio_slideshow] 前回はこちら。壮大なブラックジョークに続いて、お次はこれも中々見

実録！過酷な労働環境に置かれるカンボジアの女工さんたちが、日曜デートを夢見るサンクチュアリ「カナディアフラワーパーク」に潜入しました！ [portfolio_slideshow] 毎日毎日、マシンのようにミシンを動かし

北タイを巡り、ハートウォーミングな出会いをお伝えするコラム。今日のゲストは元日本兵デース。 [portfolio_slideshow] 前回、チェンマイ中古市場に潜り込んで、奇っ怪な販売物に度肝を抜かれた私。そんな私、

北タイを巡り、ハートウォーミングな出会いをお伝えするコラム。今日のゲストは元日本兵デース。 [portfolio_slideshow] チェンマイで観光客必見のショッピングポイントといえば、何はなくとも毎週土曜日のみ催さ

あっちを見てもカフェ、こっちを見てもカフェ。少々うんざり気味だった私の目を覚ましてくれた新感覚のカフェ。 [portfolio_slideshow] 日を追うごとにスカしたカフェが激増するプノンペン。10年前はおっ！と無

チェンマイ郊外にものすごい廃墟を発見。自由に出入りできてとてつもなく広い！ [portfolio_slideshow] 古都チェンマイ。おだやかで、雄大で、静かで、小鳥のさえずるイメージが浮かんでしまいますが、薄皮一枚ひ

気むずかしい店って世界中にあるんですね。ということで、古都チェンマイにもありました。 [portfolio_slideshow] 古都チェンマイ。おだやかで、雄大で、静かで、小鳥のさえずるイメージが浮かんでしまいますが、

先月ご紹介した「名も無き寺(あるんだろうが)」の脇に、20年以上手付かずの廃墟群が佇んでいます。 [portfolio_slideshow] 私の心のオアシスである某寺の隣に、広大な空き地があります。さてどのくらい広大か

ブルーカラーの心を支え続けたしみったれ歓楽街、通称「材木置場」がついに取り壊しへ！ [portfolio_slideshow] プノンペン南西、ステンミエンチャイのどぶ川にかかる橋。異臭を放つこの橋のたもとには昔から材木

急勾配の険しい山肌に、古ぼけた家々がしがみつくように密集するレトロな集落「九イ分（きゅうふん）」。あの「千と千尋の神隠し」の舞台とも言われ、日本人の間でも台湾旅行の定番スポット。台北から列車とバスを乗り継いで約2時間。

ジェラルド君と昼飯を食う。やることもないので、五年ぶりに世界の魔窟・蕨ミニシアター(ストリップ小屋)を再訪することにした。というわけで京浜東北線で蕨駅に降り立つ。以前と比較してほんの少しあか抜けたものの、渋谷あたりと比

腐った怪奇スポット好きの方々にはおなじみ。埼玉「ニコニコ園」に行ってきた。二度目です。前回と同じく窓口には誰もおらず、無料で入ることができた(別に金払っても構わないんですが、誰もいないから払いようがない)。入り口横の