ホーチミン見本市訪問記 : 意外と地味でびっくりした

ホーチミン市の「サイゴンエキシビジョン&コンベンションセンター」にて見本市が開催されました。国境を越えて訪れたイベントは実にアレで……。

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いまいち垢抜けないカンボジアのイベントに嫌気が差し、ベトナムくんだりまでやって来ました。10月24日から4日間、ホーチミン市のSECC展示場で催されたのは──

「国際プラスチック&ラバー展示会」
「パッケージング&プリンティング展示会」
「国際フード展示会」

以上、あまり関連性のない豪華三本立てのイベント。同じ日、しかも同じホールです。

SECCはホーチミン中心部からタクシーでわずか15分。日本にあっても見栄えのする真新しい立派な施設です。閑散としたゲート周りに不安を感じつつ、受付で登録を済ませ中に入ります。照明が暗いなあ……。

プレスリリースによれば、公称5000平米のイベントスペースに、500の企業ブースが参加──とのこと。実情はその四割引といったところでしょうか? フード関連のブースは全体の3割以下、大半は中国製のばかでかい瓶詰めマシンやプラスチック成形の型などを地味に展示しています。

期待していた女の子ですが。プロのキャンペーンガールというか、イベントコンパニオン的なものを立たせていた会社は僅か数社。辺りはもうおっさんだらけ。もしくは、地味な女子社員を何とか騙しすかし、コスプレさせてみました! みたいな感じのお姉さんだったりもして、どう贔屓目に見ても先日取材したプノンペンのフードイベントのほうが華やかです。五十歩百歩ですけど──。

しいて言うなら、プノンペンのイベント来場客が興味本位の一般大衆多めだったのに対し、ホーチミンは会社から派遣されたマジ顔のリーマンがほとんど。といったところでしょうか。気のせいか、空気もピリピリしています。

ぼんやりと40分ほどかけてほぼ全ブースを巡り、ぽつんぽつんと見かける地味目な女性たちに手を振って写真に収め、カタログを5枚ほど貰い会場を後に。

帰りがけ、近くにできたお金持ちデパート「クレッセントモール」に立ち寄ってみましたが、こちらもびっくりするくらい人がおらず、今日って何か特別な日なのか? と考えこんでしまいました。もっと華やかなイベントがありましたら、情報お待ちしています。
(文・クーロン黒沢)

SECC | Saigon Exhibition & Convention Center
799 Nguyen Van Linh, Tan Phu Ward, Dist 7. Ho Chi Minh

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