プノンペンのキャピトルゲストハウス周辺で語り継がれていた「納豆無限増殖法」。 いま蘇る! 90年代当時もすでに、高級スーパーでは日本から輸入された納豆が売っていたわけですが、2パックで5ドルとか天文学的な値段がついていま…
反日感情丸出しな支那人経営のたこ焼き屋をプノンペンで発見。行っちゃダメ、絶対! プノンペンで最も人口密度の高いエリア・オルセーマーケットの北側に、問題の店はあります……。目印? そうね、店のすぐ横がゴミ捨て場です! はい…
腹が減っては戦はできぬ。でも出かけるのは億劫。そこで手頃な夜食を発見! プノンペンの住宅は、日本のようにいつでも好き勝手に出入りしにくい造りになっています。タウンハウスの玄関には鉄の門。開けるだけで一苦労。 新し目の高級…
1996年頃、プノンペンに「京都」という異次元食堂があった。チェンマイの伝説はまだ生きてます! 日本人の年金生活者で溢れるチェンマイには、高級店からそうでない店まで、沢山の日本食レストランが軒を連ねています。 ですが、私…
コストパフォーマンスではプノンペン最強とも思えるお店。いいねいいね。 今回ご紹介するのは少しわかりにくい場所にある「コッ・オゥ・モー」なるお店。看板はクメール文字オンリー。実は日本人経営です。在住の方には「フランス文化セ…
プノンペンにもイスラム系レストランが増えてきた。イスラムの人達は普通に殺した肉を食べられないのよ! イスラム教徒には色々と細かな戒律があります。豚肉が食べられないのは有名ですが、牛肉・鶏肉についても、イスラムの戒律にのっ…
台湾街(勝手に命名)の玄関を守る不思議ローカル食堂。なんの特徴もない店ですが…… カンプチアクラオム通りの中華系ホテル密集ゾーン。路地を入ると普通に檳榔が売っていたりする謎エリアですが、このミステリー・ゾーンの玄関先に、…
カフェ激戦区のボンケンコン地区で「おにぎり」発見! おふくろの味と思ったらオモニの味だった。 おにぎりには目がないオニギリストを自称する拙者。おにぎりカフェと聞いて、胸の鼓動をドクンドクンさせながら問題の店に向かいました…
中国の巨大タコヤキチェーンがカンボジア進出! お味のほうはイマイチでしたが、気合いの程は認めましょう。 プノンペン、ソバンナショッピングセンターの玄関先に「たこ焼き屋」ならぬ「タマヤキ屋」がオープンしました。 創業201…
プノンペン定住者が教えたいけど教えたくないお店。それがこちらです。 カンプチアクロム通りを西進。ピザ屋の角を北に曲がると、そこはプノンペンきっての中国・台湾人エリア。そのへんの雑貨屋で普通に檳榔が売られている不思議な一帯…
マシーンのように黙々とミシンを踏む女工さん。彼女たちだって人間です。昼ごはんを食べます。 プノンペンの南の果て。見渡す限り一面、縫製工場だらけの地域があります。聞く所によると、このエリアだけで大体10万人の女工さんが働い…
3月最後の土曜日は珍しくイベントが重なり、重々考えた末、料理フェスティバルに潜り込みましたが! 昨晩、コ・ピッチで「プノンペンバイカーズフェスティバル」、オリンピックスタジアムでは「プノンペン料理フェスティバル」が同時開…
幸せアイス、ババヘラアイスがカンボジアに上陸! 探し回ること49日。ようやく見つけたので食べました! ババヘラアイスは秋田県発祥のご当地アイス。「ババアがヘラですくったアイス」が語源という身も蓋もないネーミングですが、お…