プノンペン – ページ 10 – シックスサマナ

プノンペンのメータータクシー呼ぶのがちょっと大変ですが──

じわじわですが見かける機会が増えてきたメータータクシー。プノンペンも変わってきました。 [portfolio_slideshow] プノンペンをぬめぬめ走るメータータクシー。初乗り運賃は4000リエル(1ドル)。走行2キ

歳とると、目が見えなくなったり、耳が遠くなったり、夜の元気がなくなったり。 [portfolio_slideshow] 拙者、最近目が見えず、道行く女の子もぼやけ気味という男性(51)から、メガネ屋さんに付き合って欲しい

私が初めてカンボジアに来た1996年。空港は閑散として、ほとんど誰もいませんでした。 [portfolio_slideshow] ある日の朝、私はプノンペン国際空港におりました。空港の書店で暇を潰し、空港のコーヒーって何

プノンペン定住者が教えたいけど教えたくないお店。それがこちらです。 [portfolio_slideshow] カンプチアクロム通りを西進。ピザ屋の角を北に曲がると、そこはプノンペンきっての中国・台湾人エリア。そのへんの

あっちを見てもカフェ、こっちを見てもカフェ。少々うんざり気味だった私の目を覚ましてくれた新感覚のカフェ。 [portfolio_slideshow] 日を追うごとにスカしたカフェが激増するプノンペン。10年前はおっ！と無

シックスサマナ記者、本因坊がセレクトした今日のカンボジアを映し出すとっておきニュース！ [portfolio_slideshow] プノンペン駅の向かいに建設中のバタナックキャピタル。完成すれば地上39階。隣のカナディア

クメール正月はお家で過ごそう！かつてゲーム小僧だった大人たちへ、名作の数々が君を待っている！ [portfolio_slideshow] クメール正月いかがお過ごしでしょうか？　田舎者が消え去り、リッチ層は国外に脱出。

コ・ピッチで行われた不動産ショー。事前にひとつも告知されない抜き打ちイベントでした。 [portfolio_slideshow] 経済成長率7パーセント、しばらく硬直していた土地の値段も徐々に上向き、不動産ブーム再来の兆

もうお忘れの方もいらっしゃるかと思いますが、ケータイといえばノキアという時代がありました。 [portfolio_slideshow] コ・ピッチ(ダイヤモンド・アイランド)をうろついていたところ、偶然ノキアの新製品発表

マシーンのように黙々とミシンを踏む女工さん。彼女たちだって人間です。昼ごはんを食べます。 [portfolio_slideshow] プノンペンの南の果て。見渡す限り一面、縫製工場だらけの地域があります。聞く所によると、

シックスサマナ記者、本因坊がセレクトした今日のカンボジアを映し出すとっておきニュース！ [portfolio_slideshow] 日本のバイクメーカーといったら、ホンダ、スズキ、カワサキ、ヤマハあたりがすぐ浮かびますが

3月最後の土曜日は珍しくイベントが重なり、重々考えた末、料理フェスティバルに潜り込みましたが！ [portfolio_slideshow] 昨晩、コ・ピッチで「プノンペンバイカーズフェスティバル」、オリンピックスタジアム

幸せアイス、ババヘラアイスがカンボジアに上陸！探し回ること49日。ようやく見つけたので食べました！ [portfolio_slideshow] ババヘラアイスは秋田県発祥のご当地アイス。「ババアがヘラですくったアイス」

シックスサマナ記者、本因坊がセレクトした今日のカンボジアを映し出すとっておきニュース！ [portfolio_slideshow] 3月に入ってめっきり暑くなったプノンペン。当然皆さんエアコンガンガンつけまくりの、電力需

蒸し暑い夕べ。焼肉でも食べたいなぁ。と思っていたら、6ドル食べ放題の店があるよって？ [portfolio_slideshow] モンディアルセンターの脇にしっとりと佇む、朝鮮族の店主が経営するこのお店。韓国人の間ですら