プノンペン – ページ 28 – シックスサマナ

男は黙ってマセラティ。あいつと入れ替わりたい

カンボジアもご多分に漏れず、ここ数年はバブル景気に沸いていた。そして、全世界のバブルがはじけまくった今も、まだ気がついていない成金たちが高級車を買い漁っている。いいかげんそろそろ気づいてると思うんだが……。プノンペン

バンコクで一番怖い交通手段といえば、メータータクシー。

プノンペン来訪中のやさぐれ旅行人・DJ北林からの海外安全情報！

写真は日刊紙・プノンペンポストからいただき！

皆さんいかがお過ごしですか？　今回は悩めるアーロンチェア使用者に捧げる「ちょっといい話」。何年か前にバンコクで買ったアーロンチェア。陸路、丸二日かけてプノンペンまで運んだのはいいとして、かなりくたびれてきた。背中から

カンボジア産のアイコラ写真 : 携帯アクセサリーショップで採取元記事ロイター通信スラッシュドット・ジャパン本当かどうか知らないが、フン・セン首相がカミさんや友人からの苦情を受けて、3G携帯を禁止したそうな……。ま

元国王、超元気です。この元気をわけてもらいたい。夕方、なにげにローカル局の放送を眺めてたら、突如としてもの凄い番組が始まった。何を隠そう「シアヌーク元国王・ノンストップリサイタル」だ！元国王は病気治療の名目で北京から

くされプロバイダばっかり！私がこの国で契約している「テレサーフ」というISPは素晴らしいサービスでその名を知らぬ者はいない。64K常時接続で毎月一万円弱(従量制)という価格はまあ、よしとしよう。日本にもそういう時代はあ

自業自得とは申しますが、あまりに無慈悲。タイにもあるそうですが、プノンペン市内のスーパーマーケット、入り口付近をよく観察すると「最近捕まえた万引き犯」の写真がべたべた貼ってあります。見ると、万引き犯が盗んだ品物(マル

外資系ガソリンスタンドの傍らに無人の展示スペース。そして、一台の車！懸賞(よくやってる)の商品かと思ったら、単なる展示品みたい。で、見たことない車だったので観察すると、見慣れないアンコールワットのエンブレム。後ろをみる

ヒャッホーイ。これが地獄のテレフォンカードだ！度数は10万ドルだ！　そんなわけで、今回の世界むるるん紀行は「あの世特集」でお届けします。人間いつ死ぬかわからない。備えあれば憂いなし。預金が何十億円あっても、あの世に