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マンセー！売国奴木村昼下がりのカフェで握り飯を頬張る

カフェ激戦区のボンケンコン地区で「おにぎり」発見！おふくろの味と思ったらオモニの味だった。 [portfolio_slideshow] おにぎりには目がないオニギリストを自称する拙者。おにぎりカフェと聞いて、胸の鼓動を

毎回犬に吠えられます。一体どこに？と思ったら、足元に犬小屋がありました。 [portfolio_slideshow] お店の隣家に繋がれた中型犬。強烈な日差しでいつもぐったりしています。真横に犬小屋らしき物体があります

どうも皆さんこんにちは、おしゃれ泥棒の木村です。前科はありません。念のため。 [portfolio_slideshow] シハヌーク通りに店を構えるシンガポールの靴ブランド “Pedro” を見て

拙者、ライフワークである場末取材中に涙ぐましい光景と遭遇。これが現実、それにしてもちょっとね。 [portfolio_slideshow] プノンペンのとあるド貧困街──。そう、ここは貧困街に「ド」が付くほどの最底辺。

タイ・チェンマイに雲南ナンバーの車がバンバン走ってるって聞いて、ホントに走ってた。 [portfolio_slideshow] チェンマイにはタクシーや市バスも走っていますが、まだまだ少数派。幅を利かせているのは昔ながら

中国の巨大タコヤキチェーンがカンボジア進出！お味のほうはイマイチでしたが、気合いの程は認めましょう。 [portfolio_slideshow] プノンペン、ソバンナショッピングセンターの玄関先に「たこ焼き屋」ならぬ「

288通りに熱帯魚好きにはたまらない新しいカフェができました。 [portfolio_slideshow] 「リネーチャー」は、熱帯魚を眺めながらまったりできる、静かで落ち着いたカフェ。場所はボンケンコンの288ストリー

シックスサマナ記者、本因坊がセレクトした今日のカンボジアを映し出すとっておきニュース！英語サイト “Khmer440” に投稿された “カンボジア人とFacebookしてはいけない七

チェンマイ近郊を車でうろついてたら、なんかとんでもないショッピングモールに迷い込んだ！ [portfolio_slideshow] 古都チェンマイ。おだやかで、雄大で、静かで、小鳥のさえずるイメージが浮かんでしまいますが

プノンペンで中古ケータイ・スマホ・タブレットを探すならここ！怪しい品質、胡散臭い仕入れ！ [portfolio_slideshow] 「先週、強盗に携帯電話ひったくられちゃったよ！」「ご愁傷様。あそこに行けば見つかる

チェンマイに、ディズニーキャラを祀った変な寺があると聞いてやってきました！ [portfolio_slideshow] 古都チェンマイ。おだやかで、雄大で、静かで、小鳥のさえずるイメージが浮かんでしまいますが、薄皮一枚ひ

じわじわですが見かける機会が増えてきたメータータクシー。プノンペンも変わってきました。 [portfolio_slideshow] プノンペンをぬめぬめ走るメータータクシー。初乗り運賃は4000リエル(1ドル)。走行2キ

チェンマイの涼し気な川沿いに猫だらけの猫カフェ発見。たまには動物と触れ合おう。 [portfolio_slideshow] チェンマイでは毎日、レンタルバイクで街中を走り回っていたわけですが、ピン川に沿って北上中、疲れた

歳とると、目が見えなくなったり、耳が遠くなったり、夜の元気がなくなったり。 [portfolio_slideshow] 拙者、最近目が見えず、道行く女の子もぼやけ気味という男性(51)から、メガネ屋さんに付き合って欲しい

私が初めてカンボジアに来た1996年。空港は閑散として、ほとんど誰もいませんでした。 [portfolio_slideshow] ある日の朝、私はプノンペン国際空港におりました。空港の書店で暇を潰し、空港のコーヒーって何