カンボジア – ページ 22 – シックスサマナ

木曜コラム : プノンペンの名も無きお寺で思いを馳せる

市民の憩いの場となる広場、公園の類が少ないプノンペン。その役割を担っているのは何を隠そうお寺です。 [portfolio_slideshow] 市中心部からロシア通りを空港方面に進み、タックタラ市場にほど近いTERAガソ

休みを利用してホーチミンまで遊びに行ってきた。両国を結ぶ国際バスの利用レポートです！ [portfolio_slideshow] プノンペン・ホーチミン間においては、沢山のバス会社が国際バスを運行していますが、どのバスも

オバマ大統領をはじめ、世界の要人が一堂に会するASEAN首脳会議がプノンペンで催されます。当初出席するはずだったプーチン大統領は欠席の見込みですが、カンボジアにとっては、何かあったら切腹必須の一大イベントとなります。

家に戻って何気にテレビつけると、どういうわけか台湾チャンネルだった。ぼーっと見てると孫悟空が！ああ、またかよ。またやってるよ……。と思いました。10年前にこのブログでも触れた「西遊記」。チャチな特撮を六小齢童の神がかり

カンボジアの地方都市で困るのが「足」です。自分のバイクがあれば楽なのに……そんな想いの同志たちに朗報です！ [portfolio_slideshow] プノンペン在住者の皆さん、この国きってのビーチリゾート、シハヌークビ

お洒落だけど派手じゃない。細かいところに気遣いを感じる素敵なトイレにお邪魔しました！ [portfolio_slideshow] おはようございます。渡辺康史(やすし)です。今回お邪魔するのは、郵便局前の小洒落たイタリ

火事と喧嘩は江戸の花。って言葉がありますが、江戸から数千里離れたここプノンペンでも、揉め事は日常的に起こります。 [portfolio_slideshow] アセアン諸国のなかで最も成長著しく、ギラギラの投資家が次から次

ワット・コー近くにそそり立つ、ソフトクリームを持ち上げる観音様──ではなく、自由の女神。その名も「ニューヨークホテル」のシンボルです！ [portfolio_slideshow] 仏様のような自由の女神を横目に、建物に足

ウエッホーッ！遂にスタバがカンボジア進出！と思ったら、やっぱり勘違いでした。何度目の勘違いだろう…… [portfolio_slideshow] さあ、写真をご覧ください。見慣れた緑の縁取りに人魚のマーク……。違う！

2011年6月頃からシェムリアップで、自称ガイドを名乗るバックパッカー風日本人男性によるトラブルが多発。アンコール日本人会が注意を呼びかけています。 [portfolio_slideshow] 連日、若い日本人女性ばかり

災厄だらけのプノンペン。あなたの人生を無事安泰にするため、厄祓いはいかがでしょうか？ [portfolio_slideshow] 厄除け──日本にも定着する古い習慣。もちろん、カンボジア人も信じており、何か悪いことが重な

ダッシュ、ダッシュ、ダッシュ！キック・アンド・ダッシュ！いつか決めるぜ稲妻シュートオオ。というわけで、JDFAサッカークリニックを取材しました。 [portfolio_slideshow] 11月4日、プノンペン郊外

最近、日本に里帰りした拙者でありますが、ついでに愛機をメンテナンスしてもらいました！ [portfolio_slideshow] 向かった先は幕張のキヤノン総本山、東日本お客様センターです。いや～そこそこ綺麗な姉さんが

シハヌーク元国王の逝去から約半月。いまだ車両通行止めの王宮前は、アイデア商人たちの実験場となっていた！ [portfolio_slideshow] 起業を目指す若獅子のみなさん、こんにちは！元国王の逝去後、車両の通行が

日本画とアンコール美術の融合。山田隆量日本画作品展 [portfolio_slideshow] 11月1日から、日本画家・山田隆量氏の作品展 “Dazzling Cambodia” が、インター